「パートナー契約を結ばせていただいた企業様は、それぞれに強みや特性があります。皆様からの応援のお陰でグループステージを突破し、8月に行われるノックアウトステージに進出することができました!進みたい道を明確にするために、自分の力だけではなく、既に引退した選手などから、実際に現役中からどんな取り組みをしていたのか、今なら何をしたほうが良かったと思うかなど、様々な経験を聞いて知ることで、次のステップである「挑戦する」ことのリストアップをしていきます。実際に本の中で理想の自分になるために努力する姿や、信頼しているチームと問題解決に真剣に取り組み、全てに納得した答えを見出して行く所に凄く惹かれました。 クラブワーストとなる開幕7戦未勝利となった清水戦の翌日、3月20日に三浦淳寛元監督と契約解除し、翌日にヤングプレーヤーデベロップメントコーチを務めていたスペイン人のリュイス前監督の就任を発表しました。 サッカー日本一を争う天皇杯、全日本サッカー選手権の開幕を前に、前回大会を制した浦和レッズのキャプテン、西川周作選手が会見に臨み「チーム全員の力で天皇杯を勝ち取りに行く」と連覇への意気込みを話しました。 そうした危機感から欧州サッカー連盟(UEFA)が11年に経営健全化の切り札として打ち出したのが、「ファイナンシャル・
現時点では、JT(日本たばこ産業株式会社)が取り組む社会貢献活動「Rethink PROJECT」や電気通信事業を展開する株式会社フォンテーン、株式会社ECCが運営するECC外語学院や衛星通信事業でお馴染みのスカパーJSAT株式会社などがパートナーとして公表されているが、こうした企業とどのような取り組みを行っていくのだろうか。 ICTサービスが普及した現代の教育現場では、生徒ひとりに一台のパソコンが支給され、オンラインを通した学習に励むことがスタンダードになってきている。具体的には、プロ契約を結ぶまでに次の契約を得られずチームを去る事になった32人の選手、中にはその時点でサッカー選手としての人生を退いた仲間もいます。 そこに対して、我々はスポーツという切り口で、地域や子どもたちへの接点という強みを生かした提案をさせていただいています。静岡県磐田市をホームタウンとし、静岡県を活動区域とする。本題に入っていきますが、前回の記事「小池龍太の人生」#4の最後に、今後の活動として、これまでの人生の中で僕が感じた課題や経験を元に、新しい事に取り組んでいきたいとお伝えしました。 サントスの重戦車のような豪快な突破がチャンスを演出」と綴り、動画をアップ。初のACL挑戦は、ベスト4でその道を終えることになった。
正直、まだまとまりきっていない僕の個人的な思いだけで、伝えることすら恥ずかしい感覚がありましたが、お二人が真剣に向き合ってくれて、応援したいと言ってくれた時は、本当に嬉しかったです。既に個人のLINE LIVE配信など、自分のスキルの引き出しを増やすためのアクションに取り組み始めてはいましたが、壮大なチャレンジで何をしたら良いのか整理ができず、思いだけが先行していました。 ですが、同時にサッカー以外でのスキルの引き出しを増やす事にも取り組み、年齢を重ねて焦ってからではなく、今から時間をかけて準備をすることが大切だと認識しています。自分がやりたいことは何か、そのために必要なスキルや知識はどんなものか。大きな決断で得た、お金の価値感と大切さの認識。 そして自分にとって1番大切な家族への想いなどです。家族や自分の周りにいてくれる人たちの幸せを考えると、選択肢が狭い状態ではなく、自分で選択できるように現役引退後のキャリアの準備を始めたい。 マネーフォワードさんには、チャレンジの選択肢を広げることや、スキルアップするための学びの場をご提供して頂くほか、チャレンジに並走してサポートをして頂く形で、フラットなプロジェクトメンバーとして一緒に取り組みをしてくれることになりました。既に取り組んでいる、個人のLINE LIVE(龍とひと休み)内でも、新たな挑戦をしてみたいと思っています。本人も家族も不安なく幸せな人生を送れるようにしたいというのが僕が願っていることです。
「小池龍太の人生」でも触れましたが、母親や恩師から受けた影響により得た、利己的ではなく利他的な精神を常に持つこと。僕がnoteを始め、マリノスに加入するまでの人生を振り返ったのも、このプロジェクトをやる上で、みなさんに僕の人生を深く知っていただくことが必要だと思ったからです。 これまでの経験で感じた「人生においての課題や不安」を少しでも無くし、なりたい自分の姿を見つけたい。今後、家族とどのような人生を過ごしたいのか。前回は、チームが降格してしまったので、今回は残留させてほしいですね。挑戦していく中で、自分に合っていることなのか、心からやりたいと思えるのか、今後身につけたいことなのかを精査します。 また、調査によると、観客が52クラブの中で最もお金と時間を費やしていました。本を読む前にも僕の過去の経験からお金の大切さや、将来のビジョンを描くことは重要だという思い、更にはマネーフォワードという会社が目指している世界観と僕の理想像が合っていた事で、僕の思いを伝えれば何かヒントになることが見つけられるのではないかと思いました。一般社団法人 F・ なぜマネーフォワードさんに相談をしたのかというと、マリノスとのパートナーシップ契約をきっかけにアプリを使用したこと、撮影などに参加させて頂いたこと、マネーフォワードさんと関わらせて頂く機会が増えていく中で、辻社長の本である「失敗を語ろう」を頂き読んだことが共感を強くした要因でした。